訳も分からず手をだしてしまったM5Stack、取りあえずUIFowで遊ぶことに。
 手順
 1.USBケーブルの接続 (付属のケーブルが短すぎるのでUSB3.1ケーブル typeC-typeAを購入)
 2.デバイスドライバのダウンロードとインストール
    COMポートを認識
 3.M5Burnerのダウンロード
 4.M5Burner.exeを実行し、M5StackBasic用のUIFlowファームウエアを焼き付け。
 5.M5Stackの電源ボタンを押して再起動
 6.直ぐにM5StackのSetupボタンを押してメニューをだす。
    Switch ModeをInternet Modeに
    WifiのアクセスポイントやQRコードを使って
    Wifi接続の設定を終了
    API KEYが表示されれば設定終了ok
 7.UIFlowの実行は次のいずれかだが、Webブラウザで「https://flow.m5stack.com/」が自分は楽。
 (1)ケーブルを外しWifiでインターネットに繋がった状態で、「https://flow.m5stack.com/」を開きUIFlowをWeb経由で実行
 (2)UIFlow-Desktop-IDEをダウンロードし、ケーブルを繫いだ状態でUIFlow-Desktop-IDE.exeを実行
   M5Stackを使い出してはみたが、セキュリティ面は大丈夫なのだろうか不安。
   AWS IoT EduKit なる製品もあるようなので、いじってみることに。