古希の爺のWordPress+その他もろもろ奮闘記
Arduino, Braccio
(1)Arduino側のプログラム作成 やり方は頭脳と同じく単純に、ボケ老人にふさわしく。 ”s0,135,0,0,0,0;” のように’s’で始まり’;’で終わり…続く
Braccio
やることもないので、6年前に発売された骨董品だが、このロボットアームを今頃になって手に入れた。 これも骨董品の10年以上前のArduino Mega SDKと繋いでみることに。 ただ、子供のころからプラモデルもまともに作れない不器用な爺…続く
Arduino, M5Stack, Raspberry Pi
色々なデバイスに手を出した結果、訳が分からなくなってしまい、頭の整理を。 RaspberryPi Raspberry Pi 4 Model B(UD-RP4Bシリーズ) CPU Broadcom BCM2711 quad-core Cor…続く
M5Stack
出典:パソコン上のM5Stackの3Dモデルを、M5Stackの動きに合わせて動かす (1)パソコン上にM5Stackの3Dモデルを作成 (2)IMUを使い端末の姿勢を計算 (3)姿勢データをパソコンに送り、3Dモデルを制御 続き…続く
出典:パソコン上のM5Stackの3Dモデルを、M5Stackの動きに合わせて動かす ジャイロについて調べているときに「SWITCHSCIENCE」の出典サイトを見つけ、自分もやってみることに。 さて、どこまでできることやら。 手順 …続く
自分が使っているのはM5Stack Core2 for AWSなので、M5Stack Core2+M5GO Bottom2のスタック。 MPU6886はM5GO Bottom2側にあり、軸の向きが分からず動かしながら調べた結果がこれ、よ…続く
6軸IMUユニット MPU6886のデータシートP31/59では、レジスタ0x75はWHO_AM_Iとなっていて、P49/59には既定値が0x19とあり、また9軸のMPU-9250 Register Map p44/55では、WHO_AM…続く
出典1:M5StickCのバッテリー管理 内蔵I2Cの接続デバイス、まずは電源管理用のAXP192から 中国語のデータシートしかなく、出典1では必要箇所を翻訳しまとめてあり、とても助かった。 ただ、中国語のデータシートを翻訳する時代が…続く
M5Core2 for AWS のI2Cに接続しているデバイスを調べてみた。 シリーズ別状況 出典1:M5LiteのI2C周りを考える M5StackとCore2でも、内蔵のI2Cクラスが違うなど機種毎に微妙に異なっているので注意が必…続く
出典元:I2CとI2Sの違い I2Cとは I2Cは、マイクロコントローラー、EEPROM、A / DおよびD / Aコンバーター、I / Oインターフェイス、その他の組み込みシステムの同様の周辺機器などの低速デバイスを接続するための2線…続く